MacCVS Pro


 

MacCVS Pro 開発情報

MacCVS Pro は以外と元気で、新しいバージョンも開発の最中です。このページには新しいバージョン2.5の情報、インターネット・リポジトリの使い方とかコードの貢献について誰にコンタクトすればいいかなどが含まれています。

MacCVS Pro 2.5 について

MacCVS Pro 2.5 における最も重要な変更は"なにしろ" 標準CVS の実装との互換性です。例えばGNU MacCVS クライアント バージョン3.1 以降などとの。

現状では、MacCVS Pro 2.2.1 はリビジョン情報を(例えば、ファイルのCVS バージョン番号やタグなど)を、ツリー内にある各ファイルのリソースフォークに格納しています。バージョン2.5 はこの情報をふつうのテキストである"Entries" ファイルに格納します。このファイルはあなたのツリーの各ディレクトリの中にある"CVS" ディレクトリに置いてあります。

通常のユーザにとっては MacCVS Pro 2.5 は前のバージョンと同じように操作できるのに、高い互換性も持っています。加えて、ここでの変更はAdobe Photoshopでファイルを編集することに伴う問題を解決しています。以前には、Photoshop でMacCVS Pro の管理下にあるファイルを使おうとすると、Photoshop はファイルを保存するたびにリソースフォークを削除して、CVS のリビジョン情報を消去していました。今ではリビジョン情報は別のファイルに格納されるので、これはもう問題ではなくなりました。

バージョン 2.5 は今でもProjector 'ckid' リソースを生成します。なぜなら、多くの人がそれでCodeWarrior/BBEdit/その他を統合することが好きだったからです。しかし、新しいバージョンはそれに依存していないので、無くても大丈夫です。

MacCVS Pro 2.5での新しい点は以下のリストのとおりです:

  • CVS Watch, Edit, とUnedit
  • 新しい AppleEvent のサポート
  • Binhex 4.0 とMacBinary III エンコーディング/デコーディングのサポート
  • GZip ストリーム圧縮
  • MacOS 8.5からのNavigation Services のサポート
  • 長いファイル名の取り扱いを改良
  • モジュールやディレクトリをエイリアスにしても機能するようになりました!
  • ディレクトリのタグと空のディレクトリがちゃんと扱えるようになりました。
  • ユーザインタフェースの改良、新しいプロジェクトビューやプログレス表示ダイアログが含まれます。
  • MIME エンコーディング(実験的)
  • より速くなった AppleSingle デコーディング
  • 全体にパフォーマンスが向上

以下は "作業中の" 項目です。2.5 リリースに入るか入らないか、という感じです。

  • CodeWarrior IDE プラグイン
  • RBL エンコーディング/デコーディングのサポート
  • Internet Config のサポート
  • CVS History

MacCVS Pro 2.5 を使う前に

最も重要なのは、あなたには MacCVS Pro 2.5 を使って新しいソースツリーをチェックアウトする必要があるということです。MacCVS Pro 2.2.1でチェックアウトしたソースツリーは 使えません

ファイルマッピングの設定が正しくセットアップされているか確認してください。MacCVS Pro 2.5 は前のバージョン以上にこの情報に依存しています。

MacCVS Pro のソースを入手するには

MacCVS Pro はオープンソースのプロジェクトなので、そのアプリケーションを必要に応じて修正するのは、通常たいしたことではありません。

ソースの入手するには2つの方法があります。

  1. ダウンロードページ から現在のベータ版をダウンロードできます。そこにはすべてのソースが含まれます。

  2. 私たちのリポジトリから最新のソースを取り出せます。関連情報は次の通りです。

    サーバー名 :   cvs.inflectioncorp.com
    ユーザ名  :   anonymous
    パスワード :   anonymous
    CVS ルート :     /src/maccvs
    モジュール :   maccvs25

    ツリーがどんなときでもビルドできるとは保証されていません。またソースのビルドや実行があなたの健康に無害であると思いこむべきでもありません。しかしながら、私たちは物事に秩序があるようにベストを尽くしています。もし何か問題があったら、Eメールをください


巻き添えになるには

私たちは MacCVS Pro開発の助力を必要としています。私たちは 特に テストや検証のアシストを必要としています。もしあなたがこの開発への協力に興味を持っていたり、貢献できるソースコードを持っているなら、 私たちに連絡をください 。そして、要望リストをチェックアウトしてください。


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Last modified: 99/07/06
Ram Rajadhyaksha