MacCVS Pro


 

MacCVS Proと夏時間問題

アップデート: Patrick Beardは、この問題をMacOS 9で供給されている 新しいUTC変換ユーティリティ にサポートを加えることで解決しました。このルーチンは、MacOS 8.5以降に対して働くようです。 MacOSのバージョンがそれ以前のシステムに対しては、 標準的な時間変換処理が使われ、この問題は残ります。

この解決法は、MacCVS Pro 2.5b3リリースに入れられるでしょう。

この週末、アメリカは夏時間(Daylight Savings Time、DST)から標準時間に戻りました。 このどちらかといえば無駄な慣習は、なぜこのようなことをするのかわからない何百万もの人々を いらいらさせてきました。

おもしろいことに、このことはMacCVS Pro 2.2と2.5の両方に問題を起こさせました。

HFSファイルシステムは、ファイルの修正データをローカル時間で保存します。 そう、もしあるMacがあなたのタイムゾーン(EST)としてミシガン州デトロイトを設定しており、 あなたがあるファイルを1999年10月27日の午後2時に修正したとすると、 たとえあなたがタイムゾーンをイギリスのロンドンや他の場所に変えたとしても、 ファイルの修正日はまだ午後2時を示すでしょう。

また一方では、HFS Plusは修正日をGMTで保存しており、特定のタイムゾーン設定に対して、 「急いで」変換を行います。そう、イギリスのロンドンに設定されたタイムゾーンでは、 その同じファイルは午後8時に修正されたことになります!(また、ヨーロッパとでは どれほどの時差があるかは思い出せませんが…)

この2つのファイルシステムは、日付けを異なって保存していますので、DSTがMacCVSを 変更した後では、ある場合に、タイムスタンプがミスマッチするので、ファイルが誤って修正を加えられた ことになるでしょう。

もしあなたがMacCVS 2.2をHFS+で使用している場合、この問題に直面するでしょう。 何故なら、MacCVS 2.2は修正日をローカル時間で保存しているからです。 ファイル修正日はDST変更後にHFS+ディスク上で変更するので、修正日がミスマッチを起こします。

もしあなたがMacCVS 2.5を使用している場合、HFSファイルシステム上でこの問題に直面するでしょう。 何故なら、アプリケーションはエントリーファイルをGMT時間で書き込むからです。 (選択肢はありません、スペックです)MacCVS Pro 2.5がOSに対して、GMTから何時間コンピュータはオフに なっていたかを訪ねるとき、コンピュータは1時間少なく(多く)答え、修正日はミスマッチを起こします。

簡単な間に合わせの解決法は、日付/時刻コントロールパネルの夏時間チェックボックスを使わず、 システム時計を動かして1時間進める(遅らせる)ことです。

根本的な解決法はまだ決まっていません。 基本的に、正確に1時間なら日付けのミスマッチを無視するオプションがありますし、また、 ファイルがHFS/HFS+ファイルシステムで生活し、それに従って動作しているかをチェックして下さい。 どちらも魅力的ではありませんね。

大事なことをひとつ言い残したが、MacCVS Proだけが影響を受けるのではない。 私の知るかぎり、GNU MacCVS 3.1とMacCVSClient 1.4.2の両方も同じ問題を起こします。

最後の言い訳:私は、HFS+環境ではテストをしていません。何故なら、十分なドライブスペースが なかったからですが、私の言ったことは、HFSに関しては明確に真実です。

最後の最後の言い訳:私はこれを寝不足気味で書きました。何かご質問があれば、 連絡して下さい

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最終更新日:1999年10月27日
Ram Rajadhyaksha