PMGfBuilder とは?
PMGfBuilder は「はがきうぇあ」 v1.0.3 以降に同梱されている、「のせもの」を作成するためのツールです。画像とアルファチャネルを合体させて、他のグラフィックとイイ感じでブレンドされる「のせもの」を作成することができます。 これは元々シンフォニーの社内で使用されていたツールですが、公開にあたって Mac OS X 対応といくつかの仕様追加を行いました。
PMG ファイル形式
PMGfBuilder が出力するグラフィックのファイル形式、つまり「のせもの」のファイル形式は、PMG と言います。PMG は Postcard Maker Graphics の略で、シンフォニー社が独自に開発したものです。 PMG は将来の拡張が容易になるように、ファイルヘッダに冗長性を持たせたコンテナスタイルのファイル形式です。んー何のことやら?と思われるでしょうが、本当は難しい話ではありません。言い換えると、いろいろな圧縮法、暗号化法、その他のエンコーディングに対応してもフォーマットを変更する必要がないように設計しました。現在の PMG ファイルは圧縮方式として RLE (Run Length Encoding) と zlib 圧縮をサポートしています。また、標準でアルファチャネルを有しています。
PMGfBuilder を起動
難しい話はさておき、まずは PMGfBuilder を起動してみましょう。次のような画面が表示されると思います。 ツールバーとウィンドウが1つです。ツールバー左側のポップアップ(圧縮形式メニュー)では画像の圧縮形式を選択します。通常は zlib 圧縮がお勧めです。 その右側のボタン(変換結果表示ボタン)は PMG ファイルの作成処理後に、たった今変換した画像を表示するかどうかを選ぶためのスイッチです。×が付いている時は画像を表示しません。フォルダを指定して、まとめて変換する場合は×の付いた状態で実行してください。 次のボタン(解像度指定ボタン)は変換後の画像解像度をいくつにするかというものです。「はがきうぇあ」の「のせもの」では 144dpi と 72dpi をサポートしています。印刷時の品質を考えると 144dpi が良いでしょう。 次のボタン(アルファ極性ボタン)はアルファチャネル画像の状態を表します。通常はグレーの画像で白部分が抜けるように作成してください。基本的にはアルファ用画像も RGB カラーの画像を用意してください。用意したアルファが反転している場合に、このスイッチを切り替えることで簡単に画像を変換できます。 右側のポップアップ(背景スタイルメニュー)は、PMG ファイルを表示する場合の背景の色・模様を指定します。PMG 画像はアルファチャネルを通して背景にブレンドされますので、その抜け具合をいくつかの背景で確認できます。 さて、上の方の画像にあった赤信号にお気づきになったでしょうか?その解説は以降のページにあります。それでは次のページへ。
難しい話はさておき、まずは PMGfBuilder を起動してみましょう。次のような画面が表示されると思います。 ツールバーとウィンドウが1つです。ツールバー左側のポップアップ(圧縮形式メニュー)では画像の圧縮形式を選択します。通常は zlib 圧縮がお勧めです。 その右側のボタン(変換結果表示ボタン)は PMG ファイルの作成処理後に、たった今変換した画像を表示するかどうかを選ぶためのスイッチです。×が付いている時は画像を表示しません。フォルダを指定して、まとめて変換する場合は×の付いた状態で実行してください。 次のボタン(解像度指定ボタン)は変換後の画像解像度をいくつにするかというものです。「はがきうぇあ」の「のせもの」では 144dpi と 72dpi をサポートしています。印刷時の品質を考えると 144dpi が良いでしょう。 次のボタン(アルファ極性ボタン)はアルファチャネル画像の状態を表します。通常はグレーの画像で白部分が抜けるように作成してください。基本的にはアルファ用画像も RGB カラーの画像を用意してください。用意したアルファが反転している場合に、このスイッチを切り替えることで簡単に画像を変換できます。 右側のポップアップ(背景スタイルメニュー)は、PMG ファイルを表示する場合の背景の色・模様を指定します。PMG 画像はアルファチャネルを通して背景にブレンドされますので、その抜け具合をいくつかの背景で確認できます。